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ウォーキング推進事業 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

30 1 16 H28年度

47 0 0 0 0 47 47

33 1 28 H29年度

31. 91 62 0 0 0 0 62 62

総合計画49ページ  予算書 99ージ

茨城県では,県民が家庭,地域,職域において家族や仲間とウォーキ ングを行い,健康増進にチャレンジすることを目的として「いばらき ヘルスロード」を265コース指定している(平成26年3月末現在,結城 市は3コース認定)

①ウォーキングイベント(講演会・ウォー キング)の実施

②ヘルスロードの活動推進 ③ヘルスロード看板作成

【平成30年度 事業内容】

①ウォーキングイベント(講演会・ウォー キング)の実施

②ヘルスロードの活動推進 【平成31年度 事業内容】

①ウォーキングイベント(講演会・ウォー キング)の実施

②ヘルスロードの活動推進 【平成32年度 事業内容】 心身の健康づくりのためウォーキングを推進する。

①ウォーキングイベント(講演会・ウォーキング)の実施 ②ヘルスロードの活動推進

ウォーキング推進事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 20歳以上の市民 2401

運動普及推進事業費

主要事業 01

04

継続 (平成18年度~   年度)

健康増進法

平成15年に健康増進法が施行され,市町村に健康づくりへの多様な対 策が求められるようになった。

01

市民が手軽にできる有酸素運動であるウォーキングを日常生活に取り 入れ心身の健康を維持できる。

03 平成30年度

08 報償費 11 需用費

14 使用料及び賃借料

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 1健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) ①健康づくりの推進

1健康づくり活動の推進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 1. 00 1. 00

3. 00 0. 00 0. 00 手軽にできるウォーキングのイベントを開催し,健康づくりのきっかけとする

ウォーキングをより身近に,安全に実施できるよう,いばらきヘルスロードのコース を増やす

1. 00 1. 00 1. 00

3. 00 3. 00 5. 00 ウォーキングイベントの開催

いばらきヘルスロードのコース数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

若い世代が参加しやすいように日程やコースを検討し,参加人数の増加を図る。

また,いばらきヘルスロードコースを増加し,周知に努めて健康づくり事業の推進を図る。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

コース

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

A 改善の余地はない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

手軽にできる有酸素運動であるため,市民の健康づくりの手段として,広く普及させてい く必要がある。

市民の健康づくりの支援のために自治体が行うべきである。

ウォーキングイベントに関しては,若い世代の参加者が少ない現状があるため,若い世代 が参加しやすい教室の内容や周知方法を検討していく必要がある。

運動普及推進員の協力を得て,イベントを実施しており,人員は効率的である。

参加者の多くは,昨年度も参加しており,一定の市民に関してはウォーキング習慣の定着 化が伺える一方,受益者の偏りは否めない。

イベント参加者の満足度は高いが,リピーターが多いため,新規参加者を増やし,より多 くの市民にウォーキングを習慣づける。また,新たな,いばらきヘルスロードコースの登 録を検討し,市民が手軽に安全にウォーキングができる環境を整備していく。

イベント参加者の満足度は高く,イベント自体も市民に定着しつつあるが,リピーターが 多く,新規参加者を増やしていく必要がある。

ウォーキングイベントは市民に定着してきているが,リピーターが多く,若い世代の参加者は少ない。

新規参加者や若い世代が参加しやすいような企画を検討する必要がある。また,いばらきヘルスロードコースを検討し,市民が,手軽 に安全にウォーキングができる環境整備をしていく。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

0. 00 0. 00 0. 00

37. 50 0. 00 0. 00 より多くの市民に参加してもらい,健康づくりに興味を持ってもらう

ウォーキングイベント参加者のうちウォーキングを習慣としている人の割合を増やす

55. 00 80. 00 120. 00

40. 00 50. 00 60. 00 ウォーキングイベント参加者数

週に3回以上ウォーキングをする人の割合(イベント参加者) 人

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